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看護学校での勉強? -生理学編 その1-'`ィ(∵ ∩

前に、一番楽しかった講義が解剖生理(押すと飛びます)だと書いたんですが、

看護学校に入ってみないと、実際どんな勉強しているのかっていうのは分かりにくいですよね。


そこで、そんな疑問に答えたいと思いまーす♪ (何する気や…)



今回は、「生理学」についてやります。

これから国試を受けるみなさんにも役に立つような問題形式で書いていこうと思うので

ぜひ復習に使ってみてくださーい!(使えるものであればの話だけど…;;






『生理学』 <「僕ってなんだか学生には人気ないみたい…覚えちゃえば楽しいよ。」





********問題に関しての質問はいっさい受け付けていないのでご了承ください。********






1.次の記載について、誤っているものを2つずつ選び、記号を解答欄に記入せよ。

1) a.細胞外液量は間質液、血漿、リンパからなり、成人では体重の約20%であるが、新生児では約40%、
     老人では約30%である。
   b.血漿タンパク質は血漿中の約7%を占め、ホルモンや抗体、老廃物、脂質などの運搬などに重要である。
   c.血漿の浸透圧には主にNaClなどの電解質やブドウ糖が大きく関わり、正常なヒトの血漿浸透圧は約290mOsm/kgH₂Oである。
   d.血漿中のアルブミンなどの分子量の大きいタンパク質によって間質液と血漿との間に膠質浸透圧が生じ、
     これは間質腔から水の回収に重要である。
   e.リンパ系は主に免疫器官であるので、間質腔からの水の回収には関与しない。

解答 ( a , e )


2) a.成人では赤血球は骨髄幹細胞から分化するが、胎児では主に肝臓で造られる。
   b.赤血球数は、男性約500万個/μl、女性約450万個/μlであるが、白血球数は性差がなく4,000~10,000個/μl、
     血小板数は15~35万/μlである。
   c.白血球は好中球、好酸球、好塩基球、TおよびBリンパ球、単球から構成されるが、このうち単球はもっとも数が多く、
     走化性が強く、食作用も最も強い。
   d.赤血球は酸素をヘモグロビンと結合して運搬するが、二酸化炭素は水に溶けて直ちに重炭酸イオンに電離し、
     この形で運搬される。したがって、赤血球は二酸化炭素の運搬にはほとんど関わらない。
   e.赤血球の破壊が盛んになると、血中の直接ビリルビン濃度が増加する。

解答 ( d 、e )

3) a.血漿は血清に凝固タンパク質であるフィブリノーゲンが含まれたものである。
   b.好酸球の数は寄生虫感染の指標になりうる。
   c.両親の血液型がともにB型の場合、子供の血液型もB型のみである。
   d.O型の血液は他の血液型の人へ供血が可能であり、AB型の人は他の血液型の人からの輸血が可能である。
   e.便の色、尿の色はヘモグロビンの分解産物に由来する。

解答 ( c 、d )


4) a.神経の伝導速度は有髄線維のほうが無髄線維より速い。
   b.無髄神経は非常に細いので伝導速度は遅く、興奮が途中で消失することがある。
   c.有髄線維における伝導速度は、興奮直後は速いが、徐々に遅くなる。
   d.ニューロンのある点を刺激すると、興奮は両方向に伝わる。
   e.通常、細胞外液のNa⁺は約140mEq/l、K⁺は約4mEq/lであるが、細胞の興奮により、一過性に細胞内にNa⁺が流入し、
     K⁺が細胞外に流出する。

解答 ( b 、c )

5) a.骨格筋収縮に先立ち、α-運動ニューロンの活動電位が神経-シナプス部でアセチルコリンを介して筋に伝達され、
     それが筋線維に波及することが必要である。
   b.筋線維の電位変化は筋小胞体に伝わり、横行小管系からカルシウムイオンの放出が起こる。
   c.カルシウムイオンはトロポミオシンというたんぱく質に結合することによりトロポニンに連絡橋が形成される。
   d.骨格筋線維にはアクチンと呼ばれる太いフィラメントとミオシンと呼ばれる細いフィラメントがあり、
     収縮時にはアクチンがミオシンの間に滑り込む。
   e.筋収縮には張力を発生するが長さが変わらない等尺性収縮と、長さが短縮する等張性収縮がある。

解答 ( b 、c 、d )← この問題だけ答えが3つありました。笑

6) a.トロンボプラスチン、プロトロンビン、フィブリノーゲンは血漿中の重要な凝固因子であるのに加え、
     体内に多く存在するCa²⁺も凝固因子の一つである。
   b.外因系、内因系も第2相から共通系となり、トロンボプラスチンとCa²⁺により、プロトロンビンが活性化されて
     トロンビンに変わり、さらに、トロンビンは血漿中のフィブリノーゲンを活性化してフィブリンに変化させる。
   c.血液凝固系には内因系と外因系があり、出血の際は外因系が働いて血液凝固が促進されるが、
     内因系が作動すると体内で血液が凝固してしまうので、内因系は特殊な状況下でしか働かない。
   d.破綻した血管から出血を止める際、血小板が傷口のコラーゲンに粘着し、血小板からセロトニンが放出され、
     他の血小板を呼び寄せて白色血栓を形成するが、外傷がなければ粘着、凝集が起こることはない。
   e.肝臓での凝固因子の産生にはビタミンKが必要である。

解答 ( d 、c )




2.生体の内部環境とは何か。具体例を挙げて簡単に説明せよ。

( 細胞外液量、pH、浸透圧、電解質組成、ガス組成、温度などがあり、生存するために、細胞の集合からなり、細胞外液中に存在し、細胞を取り巻く環境のこと。 )




***************************




大問1と2だけで疲れましたw


今週からぐっと最低気温が下がったので、皆さん体調には気を付けてくださいね~。





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